テーマ「要素技術醸成」の投稿一覧

〈2023年9月7日セミナー〉新規研究開発テーマの立案方法と立案書作成のポイント

2023.06.27 (火)

株式会社情報機構の要望に応じ、セミナーに登壇することとなりました。   研究開発テーマ立案に関する具体的な手順を演習を活用して理解を深めることを狙います。       申し込みや詳 … 続きを読む»

第15回 企画力を応用した技術テーマ企画書の書き方 日刊工業新聞「機械設計」連載

2023.05.11 (木)

    Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP     日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、   技術者は専門性だけでは生き … 続きを読む»

第14回 技術者の企画力発揮に立ちはだかる壁 日刊工業新聞「機械設計」連載

2023.04.09 (日)

  Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP     日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、   技術者は専門性だけでは生きられない!技術 … 続きを読む»

指示待ち技術者を増やさないために

2023.01.30 (月)

    技術者のあるべき姿の一例として「製造業の技術者を自発的に行動し、課題解決できる」というものであることに強い異論を持つ方は少ないと思います。     このような技術者の姿は研 … 続きを読む»

第10回 技術者のグローバル化に必要な数学力と文章作成力の鍛え方 日刊工業新聞「機械設計」連載

2022.12.12 (月)

  Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP     日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、   技術者は専門性だけでは生きられない!技術 … 続きを読む»

若手技術者が特許についてまず知るべきこと

2022.12.05 (月)

          技術者にとって特許というと、 所属する企業に貢献したことを証明する大切な書類というイメージが多いと感じます。     また技術者は特許を調べることで、 自社の関連する技術でポイント … 続きを読む»

「考える時間が無い」と主張する技術者

2022.08.29 (月)

どのような担当であっても技術者に求められることは、何かしらの技術的な発見、改善、進展を実現することにあります。   これを生業とする担当業務としてよく研究開発が挙げられますが、 決してこのようなものに限りません … 続きを読む»

技術報告書で考察は重要ではない

2022.03.01 (火)

        技術報告書で最も重要な項目は何か。この質問に対して多くの技術者は「考察である」と答えます。     しかし、結論から言うとこれは間違いです。     &n … 続きを読む»

これからの技術者に必須の思考型教育とは

2022.02.16 (水)

      今日のコラムでは少し切り口を替えて、昨今議論されている義務教育やその後の高等教育について考えてみたいと思います。   技術者も、もとをただせば義務教育、そして高校、高専、専門学校、大学、大学院といっ … 続きを読む»

技術者に副業を許可すべきか

2021.12.20 (月)

副業が一般的になりつつある昨今。   元々は機密漏洩や自社での業務効率低下の懸念から禁止している企業が殆どでしたが、   – 年功序列を前提とした長期雇用による人件費が重荷になる &nbs … 続きを読む»

技術戦略支援事業

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