第38回 技術報告書で箇条書きを多用してしまう 日刊工業新聞「機械設計」連載

公開日: 2026年9月16日 | 最終更新日: 2026年9月16日

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第38回 技術報告書で箇条書きを多用してしまう 日刊工業新聞「機械設計」連載

Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP

 

 

日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、

 

若手技術者戦力化のワンポイント

 

という題目の連載の記事が2026年10号に掲載されました。

 

 

 

題目は、

 

 

技術報告書で箇条書きを多用してしまう

 

 

です。

 

 

 

箇条書きは一見すると情報を効率よく見やすくできると考えがち

 

要領良く何かを進めようと感じる若手技術者ほど、箇条書きを行うと感じることがあります。

 

 

実は若手だけでなく、中堅、場合によってはベテランの技術者でも箇条書きを好んで使うことがあります。

 

 

当然ですが箇条書きのすべてが悪いわけではありません。

 

 

 

”技術報告書”などの技術文書で使うことに問題があるのです。

 

 

箇条書きを許容した技術報告書を見る側になるとその理由が分かるでしょう。

 

 

しかし、それをよりイメージしやすくするには口頭報告の方がいいかもしれません。

 

 

 

 

 

箇条書きに慣れ過ぎた若手技術者は”情報氾濫”か”ぶつ切り”のどちらかに偏る

 

箇条書きに没頭した若手技術者最大の課題は何か。

 

 

それは口頭報告の時に顕在化します。

 

 

そこで生じるのは、”情報氾濫”か”ぶつ切り”のどちらかです。

 

 

箇条書きは情報を俯瞰して整理するという要点抽出の工程が無いため、

話がぶつ切りで情報密度が低いか、

思いついたところから制限なく湧き出てくる膨大な情報放出という、

いわば”両極端”な反応になることがほとんどです。

 

 

 

 

 

 

今回は箇条書きに溺れてしまう若手技術者が、

情報をきちんと整理し、技術報告書にも記載できるようなアウトプットを出させるため、

リーダーや管理職から指示したい内容について解説します。

 

 

 

 

 

 

 

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