第31回 理系学生時代のインターン経験は若手技術者に必要か? 日刊工業新聞「機械設計」連載

公開日: 2026年2月11日 | 最終更新日: 2026年2月11日

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第31回 理系学生時代のインターン経験は若手技術者に必要か? 日刊工業新聞「機械設計」連載

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日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、

 

若手技術者戦力化のワンポイント

 

という題目の連載の記事が2026年3月号に掲載されました。

 

 

 

題目は、

 

 

理系学生時代のインターン経験は若手技術者に必要か?

 

 

です。

 

 

 

インターンが就職活動の一部になる懸念

 

昨今の流れとして、インターン(インターンシップ)は理系学生にとって”当たり前”となっています。

 

 

何故当たり前かというと、

 

「インターンが就職活動の一部になっている」

 

からです。

 

 

 

この流れは技術者育成の観点から見ると懸念があるという表現になります。

 

 

懸念の源にあるのは、学校、特に大学、大学院は民間企業向けの技術者を育成する場所ではなく、学術界の研究者を養成する場所だからです。

 

 

インターンは、そのような場所に民間企業都合の要求とみられても仕方ないのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

理系学生にとって研究室生活は技術者の普遍的スキル醸成にも重要

 

学術業界で活躍する研究者を養成する大学や大学院において、

技術者育成にも関係する重要な場所が”研究室”です。

 

 

ある意味閉鎖された空間で、しかし企業と異なり個人プレーが許される環境は、

仮に将来、理系学生が民間企業に勤務する技術者という道を歩んだとしても、

非常に重要なスキルを醸成できる要素が詰まっています。

 

 

企業の採用担当者はインターンで就労の適性を見極めようという考えよりも、

理系学生が研究室でどのような心構えで、何に取り組むべきか、

といった”今必要な行動”を伝えるという視点を持つことが肝要です。

 

 

 

 

 

連載記事中ではインターンの然るべき位置づけに加え、

研究室で理系学生はどのようなことを意識すべきか、

そしてそれを民間企業の技術者としての職業にどう活かすかについて、

要点を解説しています。

 

 

 

主たる読者である技術チームのリーダーや管理職はもちろん、

企業の採用担当者や人材育成担当者に加え、

大学の先生方や理系学生にも知ってほしい内容となっています。

 

 

 

 

 

 

 

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